motoniki

欲しいなぁ

webCG | News

ほ、欲しいす。5ドアハッチバック！うひょー。

Alfa 156

アルファ「156」セダン／ワゴンがフェイスリフト

ちょっと端正さが薄れた156。まぁ前からエグイ顔なんすけど。最近はカローラ並みにいっぱい走っていて見慣れましたね。

そんなことより、今回から、マニュアルが無いそうです。マニュアルが無いアルファ！もちろん日本だけ(のはず)。
もうカタログ落ち、というより「堕ち」ですよ。セレスピードでコントロールされて面白いっすか。

もちろん、スポーツドライビング時の高度なATは、最近目覚しいものがあるらしく、どこもかしこもスポーツAT。それはわかります。

でもアルファなんすよ。うちらは公道でレースするんじゃないんだから、車を繰る楽しさを味わうには、MTが良いと思うんだけどな。スピード出さなくても、MTだと楽しいのにな。

たねともこ

ひさしぶりに種ともこのCDを引っ張り出してきて聞いてみた。んん、なつかしい。高校のころ、よく聞いていたもんだ。
種ともこは、普通の曲っぽいけどひどく悲しい歌、というのを書く。あと、底抜けにうれしそうな曲とか。感情が曲に表れやすいというか、聞いていて感情が伝わってくる。
特に、普通の曲なのにひどく悲しい歌。「Last Taum to NRT」とかめちゃくちゃかなしい。なんだろうこれは。説明できない想い。
昔のCDを引っ張り出してくるのは良いね。ちなみにお風呂ラジオで聞きました。

住基ネットって。

じゃぁ解説を。

まず、インターネットVPNと、IP-VPNは違うものだと認識してください。
インターネットVPNは、本当にインターネットを通って相手のサーバまでトンネリングを行うもの。暗号化されているとはいえ、経路上の暗号化後の通信内容はキャプチャできます。ただし、経路上だけね。

対して、IP-VPNは、キャリア(回線業者)のサービスで、キャリア内の網(社内LANみたいなもの)の中でVPNを行うもの。完全に社内のネットワークになるため、通信内容はキャプチャ「されにくい」ものになります。通信の隠蔽は、MPLSで行います。ラベルのついたスイッチング、ですな。
キャリア網内のため、不特定多数に見られる心配はありません。ちなみに広域イーサも同等。こっちは通信の隠蔽をVLANで行います。まぁ暗号化が無いのでクリティカル用途にはVPN装置を入れるのが普通かな。

専用線を盗聴するにはNTT局内にいなければなりませんが、IP-VPNや広域イーサの盗聴も、キャリア側の特定された施設内にいなければできません。
インターネットVPNでも同じですが、この場合は不特定な経路を通る可能性があります。
もちろん、アクセスライン(局までの線)を拾えば盗聴されますが、これは専用線だって同じです。

専用線は物理的に別の線。それ対して、IP-VPNや広域イーサは、論理的に別の線である、といわれます。とはいっても、専用線だってNTTのバックボーン上では、SONET(so-netぢゃないよ)の多重波の中で「物理的には同じ線」です。

IP-VPNはインターネットVPNとは違って一定のセキュリティが見込めます。某銀行が勘定系で使っているものもあったり、ローソンの Loppi だって広域イーサです。全国レベルの社内のLANを形成するなら、最近は広域イーサか、IP-VPNが普通。

IP-VPNと専用線との大きな違いは、網構成と金額です。
網の構成方法がメッシュ型(IP-VPNがこれ)の場合、住基ネットのような多クライアント集中サーバー方式の場合は非常に安価ですみます。対して専用線の場合、全てのクライアントの回線は中央のサーバまで敷設しなければなりません。
金額にすると、その差は歴然としてます。で、このシステムは税金で成り立っているんです。

ということで、IP-VPNでの構成になっているんだと思いますよ。
もちろん、全て専用線でできれば、こんな楽なことは無いんですが。
まぁ妥協ってやつです。妥協は、運用(使い方)で補わねばならんのです。

で、住基ネットの場合、糾弾されるべきは回線種別ではなく、その「使い方」の問題点だと思います。
・パッチを当てていない Windows サーバ。
・パスワードの変更を頻繁にしない運用。
・庁内ロビーからアクセスできる住基LANの無線LANアクセスポイント。
・何よりもこのシステムは完璧だ、と言い張る行政側。
等等、等等。

結局、住基ネットが稼動したからといって劇的に庁内の公務員のレベルがあがるわけでなし、
セキュリティに対する認識は低いままでしょう。

導入後のパッチ適用は、一旦導入した後のサーバ作業は保守扱いになるため、
予算構成してなければ作業したくてもできません。
なによりも入札時に安く入札すると、保守作業は後回しにされがち。
で、セキュリティホールは放置です。これは Windows だろうがなんだろうが、システムは全て同じ。MacOSにしたってね。
IP-VPNだったとしても、庁内がわでインターネット側と接続していたら、そっちから入り込まれる可能性もあります。

結局、
道具は使い方に左右される、ということだと思います。
良い使い方をすれば、能力を発揮しますが、
それなりの使い方なら、それなりです。

すべて、自戒を込めて。

NEVER SURRENDER

ここまで来たら、あとは祈るしかないのです。
ここまで来たら、あとは見守るしかないのです。

ここ1ヶ月くらいは、試合を見れなくなっていた。
なんか快進撃を続けることが落ち着かなくて。
勝って欲しいという気持ちはあるのだけど、どうも落ち着かなくて。

ロードに出た後は、突然のブレーキ。
でも徐々に、少しづつマジックは減っていって。

あとはもう見守るしかないのです。
携帯の壁紙もこれに変えました。

NEVER
NEVER
NEVER
SURRENDER!

西宮大橋

ココの橋
うちの家のあたりから南に下っていくと、西宮浜に向かう西宮大橋がある。映画を見にこの橋を苦労して登り、爽快に駆け下りたわけだが、なんと横にのぼらんでええ橋があるやん！

まだまだ西宮市民としては新米ですわ。精進精進。

* 西宮大橋は相当にでっかい橋です。普通はクルマで渡るやろー。

cine gimmick

ニュー・西宮・パラダイス　〜西宮に、映画館を〜

昨日は嫁の誘いで野外上映会に行ってきました。場所は西宮浜。題目は「ダンボ」。
西宮に映画館を作ろう、という想いの元に集まった cine gimmick という団体が主催。この集まりの、記念すべき第一回の上映会。
場所は西宮ヨットハーバーの横の芝生で、夕闇迫る中上映開始。風が吹いていて涼しくて、映画は面白くて、気分良く楽しめた上映会だった。

西宮に映画館を作るため、彼ら cine gimmick は今後も活動を続けていくそうだ。これからも応援していきたいと思います。頑張ってください。

……ちなみに全然関係ないですが、cine gimmick のマークは、Movable Type のロゴと微妙に似ていたりする。

ひるね

数年ぶりに「ひるね」に行きました。えべっさんの近くにある、知るぞ人知るラーメン屋。
メインのメニューはちゃんぽんなのだが、もうここのちゃんぽんはいわゆる「ちゃんぽん」というより、ひるね独自のもの。なにより、野菜たっぷり、食べても食べても麺が出てこないボリューム。
昔懐かしい味のするチャーハンも良い感じ。無事完食したときには倒れそうなくらいお腹いっぱい。満足満足。
ひるねの味ってやっぱり独特だ。ちょっと甘めのスープ。たっぷりの野菜。もりもり食べる。食べれる。ああぽっこり。
* posted time は写メール時間

ことちゃん

琴平電鉄のキャラクター「ことちゃん」。かなりラブリーである。というかそのぽっこりさに親近感を覚えます。
ことちゃんグッズ
思わず瓦町駅で買ってしまいました。

みなさんも琴電に乗った際は是非ことちゃんグッズを買いましょう。と強力に宣伝しておきます。ぽっこり。

風呂ラジオ

嫁の同期さん達から、結婚祝いにお風呂ラジオを頂いた。ありがとうございます。
CDも聴ける優れもの。さっそく愛用させて頂いております。

ただひとつ、難点は、長風呂になってしまうこと、かな(*_*)

チャリ

西宮は自転車の町だそうだ。まぁ高松ほど大規模じゃないけど。
今日は寝坊したので、チャリンコで駅まで行った。これが楽なこと楽なこと。
駅の駐輪場の一時置き場で100円。15分のところを、半分くらいでいける感じ。なにより、行きはほんのちょっとづつ下りのため、走ってて楽。
帰りも駅から自転車で帰れる、と思うだけで楽だ。寄り道し放題。
これは麻薬のようだ。禁じ手禁じ手。

釣具屋

身近に釣具屋なんて無いな、と思いながら、シゴトバの休憩室で外を見ると、シゴトバの裏に釣具屋が。これは多分某氏の陰謀に違いない(違)。
いつも行かない側なので全然気づいてませんでした。一度定時で終わったときにでも行ってみます。
＃あまりその気は無い(^o^)

Windows Update

CNET Japan - Windows Updateだけでは、MSBlast対策には不十分?

興味深いですね。ある意味、「ありえる」問題かと思ってましたが、実際に問題が発生するとなると話は別。
なんでレジストリだけじゃなく、実際のコードを調べないんでしょうか。時間がかかるから？こういうのを、まさに仕様バグというのですな。
ええ加減、もうちょっとちゃんとしようよ……。

がら空き

世間は明日までお盆なのかな。私は昨日からシゴトに行っております。
電車に乗るといつもからは考えられないくらい空いています。朝の通勤の時間は特に。帰宅するころになると、行楽帰りの家族連れとかが結構乗っている。んでも空いてるね。通勤するのが楽。
今日は五山の送り火。KBS京都で中継をやっていたので、しばし見ていました。さっき外で虫が鳴いているのが聞こえた。夏も終わるなぁ。

G4

嫁の実家にあったハンガー。
……よくみたらG4の取っ手と同じです。

フェリー

高松行きのフェリーにのった。クルマでフェリーに乗るのは何年ぶりか。
途中、明石海峡大橋をくぐって一路香川へと向かう。到着までは３時間強。短い船の旅。

ますのすし

北陸道のハイウェイオアシスで買いました。「源」の ますのすし。これがうまいのなんの。
「源」じゃないやつはすっぱかったり味に飽きたりするんですが、ここのはまろやかな味で旨い。見かけたら買いましょう。
* posted time は写メール時間

ジャンプ台

白馬のジャンプ台。オリンピックに使用したものである。リフトとエレベーターでジャンプ台のスタート地点の上まで行くことができる。風が吹いていて相当に気持ちいい。
朝に見に来たときはジャンプの練習をしていたのであるが、この時は風が強いのか練習はおやすみのようだった。
ここのジャンプ台はラージヒルのスタート地点は空中に突き出た格好になっており、人が歩くとかすかに揺れている。階段はかなりスリル満点なので、高所恐怖症の人は行かない方が良いかも。
* posted time は写メール時間。

イワナ釣り

今回、H氏がテンカラの竿を貸してくれたので、前の川でイワナ釣りをやってみる。振り方もわからんのに。
前日が台風だっただけに、水量が多い。それでか、魚の姿はかけらも見えない。本当にいるのだろうか。
飽きてきたので嫁に竿を渡してうろうろする。良い景色の中、竿を振る嫁。
* posted time は写メール時間。

台風

台風が西宮に迫り来る中、信州に向かって走り出した。台風の位置は徳島付近。西宮は雨は降っているがそれほど風は吹いていない。
東名阪が通行止め、とのことで、名神から東へ向かう。途中、彦根付近ではまともに強風にぶちあたり、すごい雨風だった。
無事に名古屋を通過、台風から離れていくので風雨はましである。でも伊那付近では事故渋滞。この写真は事故渋滞中のもの。前も横も後ろもトラック。
8時半くらいに到着。昼くらいまで寝させてもらう。
* posted time は写メール時間。

高校野球

JR西ノ宮を通りかかると、タクシーに乗ろうとしている九州の高校球児を二人発見。礼儀正しく、タクシーのおっちゃんに「荷物、おねがいします！」と声をかけていた。
そうか今日から高校野球かぁ、頑張れよ、と思いながら会社に来て出場校を見ていたら、その高校球児の高校(カバンに校名が書いてあった)は出場校では無いではないか。あれ？
はて、あれは球児ではなかったのか？でもバットケースっぽいものもってたしなぁ。よく考えると、7時45分の時点でJR西ノ宮だと、開会式に間に合わないのでは？いや、それだからタクシー？もしかして友情応援団？
疑問は深まるばかりだ。

ちなみに、「なんとか商高」だった。九州の地名。みまちがえかなぁ。

風力発電

小型風力発電：フジタなどが開発　マンションの屋上でも利用可

毎日新聞より。
池澤夏樹の小説を地で行くような話ですが、やっぱり国内だけになっているのが不満。どうして海外にも話を広げないんでしょうか。
初期はデータ採取が目的なのだったら、なおさらです。無償で出したら良いのでは。

宮っこ

今日はラーメン屋「宮っこ」にいきました。夏は淡泊なものになりがちなので、スタミナ補給で。
「宮っこ」の171側の店、初めてです。平日の21時頃ってことで、空いてました。俺はチャーシュー、チャーハン小。嫁は普通のラーメン。
本店とちょっと味が違うのかな。ベースは一緒だけど。でも美味しかったです。

モノを美味しく食べられるということ、
平和な世の中であるということ、
「いま」は脈々と続く過去によってなりたっているということ、
それぞれに感謝。

携帯電話

J-T010 を買いました。とうとう J-Phone です。さらばだ Docomo。
つってもしばらく併用しますが、これで携帯電話代が安くなると思うとうれしいですわ。リポートは追々書きます。

焼売

梅田の焼売太樓にて夕食。ここの焼売は旨いんだな。
隠れた名品として、グリーンチャーハン。ほうれん草のチャーハンなのだが、かなりウマい。二人で喰った喰った。
* posted time は写メール時間

彼は昔の彼ならず

太宰治の「新発見」の短編、文芸誌に全文掲載へ

まぢですか。
太宰は高校時代、いろんな名前で短編を書いてるんですが、確かに別名だとわかりにくい、けど。本当にそうなのかな。
というかいままで誰も気づかなかったのはなぜ？
注：asahi.com なので記事はすぐに消えてしまいます……。