2004年06月27日

その後のあやめ池

6月6日にあやめ池遊園地が閉園しました。
先日実家に帰ったとき、駅を降りるとこんな状態。

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うわぁ寂しいですな。これは。
週末にはアナウンスの音とか聞こえていたものですが、それも全くなく(当然)。
気配の無くなった遊園地は寂しいです。ホント。

跡地は何になるんですかね???

2004年06月22日

微妙

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こんなんか。

2004年06月21日

VIP対応

スタイルシート使用者のためのNetscape Navigator 4.0x対策案

Netscape を使う C 君対応ということで、古い Netscape だと CSS を読み込まない処理を入れてみました。結構簡単だった。

どう?
ちょっとは見やすくなったのでは?>C君。

2004年06月12日

むしろ

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こんなんやろ。

ぼくのおくさん。

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ぼくのおくさんは、こんなヒトです。
べつにコスプレ好きなわけではありませんが、耳ははえています。

by-似顔絵イラストメーカー

投稿者 okusama : 16:48 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月10日

新潮100周年

義父に頂いた新潮100周年記念特大号は、川端康成文学賞発表号だった。今年の受賞は、絲山秋子さん。

絲山さんとはひょんなことから数年前からの知り合いで、「筆名は絲山秋子と言います」というメールを見た時にはかなり驚いた。今度お会いした時には是非サインを頂こうとミーハーに思っている。

絲山さん、
今後も読みます。応援してます。

2004年06月05日

只今

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2004年06月03日

縦書き

先見日記 insight diaries で片岡義男さんが書いている。
ちょうど、わたしも同じようなことを考えていた。ちょっと違った側面だが。


論文といえば縦書き、というのは文学部だけなのかもしれない。大学時代はレポート、論文といえば縦書きだった。もちろん、下書きも縦書き。A4のA罫のレポート用紙を縦書きで使っていた。

ここ数年、自分が何かを書く時、ずっとなんとなく違和感を感じていた。論文を書く時のあのペン先と脳が直結する感覚、それがキーボードを通すとなかなか得られない。
書く場所、時間とかそういうものが原因ではないと気づいた時、インターフェースを換えてみることを思いついた。そうか。大学時代の形式を試してみたらいいのだ。

それ以来、長めの「もとにき」はメモ帳(無印良品の)にシャープペン、縦書きである。実はこの「もとにき」も高速バスでの移動中に書いた(ものを清書した)。

やはり手書きが良い。比較的、脳とペン先が「繋がる」瞬間が多く、書きやすい。どこでもかける。ある程度大きく見ながら推敲が出来る。
そんな時に、冒頭の片岡さんの文章に出会った。意味は違うが、やはり形式は重要なのだな。

しばらくこの形式を続けてみようと思っている。

2004年06月02日

au revoir! SPARC!

一応、Sun系のシステム技術屋をやってる以上は触れとかんとイカンな。

ITビジネス&ニュース

米サン、次世代サーバー事業で富士通と提携

この記事によると、
「心臓部品の超小型演算処理装置(MPU)を富士通が設計・製造する一方、サンは主に基本ソフト(OS)の開発を担当、研究開発費の低減を目指す」
とのことだ。まぁこういう発表があったからといってそれが実現するかどうかはわからないのだが、Sun にとっては大きなターニングポイントであることは確かだ。

一つの時代が終わろうとしている。

FIAT

FIAT新会長にルカ・ディ・モンテゼーモロ!!!!!!!!!!

モンテゼーモロは子会社フェラーリの会長兼社長で有名。
FIAT創業者の孫のウンベルト・アニエリ会長が亡くなって、誰になるのかと思っていたらそう来たか!

2004年06月01日

こごみ

両親が 5 月の連休に長野に行っていた。お土産に「こごみ」をもらう。
さっと茹でて、マヨネーズ (with胡椒が旨い) で食べる。旨い。かすかな苦みと青い味。

数日して、天ぷらにしてみた。これまた旨い。ビールがすすむ。奥さんが揚げるそばから立って食べる。

この季節ならではの味。来年の 5 月が楽しみだ。