昨日、お好み焼きを作ったんです。
奥様負傷中のため、まぁ手軽に私が作れるものってことで。
キャベツ切ってタネをつくって、ホットプレートで焼いた。
焼いてみるとなんかちょっといまいち。まとまりがないし、焼き加減も微妙。
「ちょっとキャベツ古かった?」
「もしかして多すぎたのかもね。」
「まぁ食べられんことはないな。」
「でもお好み焼きの味はするよ。」
「ちょっと失敗したな。」
食後、冷蔵庫を開けると、卵が減ってない。
倒れました。
お好み焼きに卵を入れ忘れただけでした。
そりゃ微妙だ。
気づけよ>俺ら。
ほんまに台所に倒れてました。
「やってもうた〜!」
「・・なにを?」
「相当やで」
・・深夜、ふたりで大爆笑でした。
あ〜おもしろかった。